韮崎市議会 2020-09-14 09月14日-02号
憲法第9条を生かした外交につきましては、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する理念は、大切であると考えております。 ○副議長(秋山祥司君) これより小林恵理子議員の再質問を許します。 小林恵理子議員。 ◆16番(小林恵理子君) 市長は、核兵器廃絶国際署名に既に署名をしていますというご答弁でした。 8月15日に、山日新聞では、県内の市長に対するアンケートをいつも行って掲載をしています。
憲法第9条を生かした外交につきましては、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する理念は、大切であると考えております。 ○副議長(秋山祥司君) これより小林恵理子議員の再質問を許します。 小林恵理子議員。 ◆16番(小林恵理子君) 市長は、核兵器廃絶国際署名に既に署名をしていますというご答弁でした。 8月15日に、山日新聞では、県内の市長に対するアンケートをいつも行って掲載をしています。
議会に出たくないのなら、もっと早く辞職すべきでありますし、百条委員会による調査に信念があったのなら、きちんと議会に出席し、主張を述べ、自ら決議案を提出することが議会人の正義であろうかと思います。そうであるならば、私の主義主張を超えて敬意を払うものでありました。
正義の戦争論には最も賛成者が少なく、どんな戦争にも反対が8割を超えた。それはほかの国と比べてみたときにも、そんなに高い数値は日本だけだった」とありました。やっぱりそういう意味で、正義の戦争はないという意味でも、きちっと伝えていってほしいなと思っています。
そこに課題があるのに見て見ないふりなどできないという渡辺喜久男町長の正義感に接し、この町にもようやく救世主があらわれたことを実感でき、感銘を受けた次第であります。
徳郎さんの非常に教養の深さ、あるいは正義感、洞察力、かなり崇高な魂の記録ではないかなというふうに思っております。このすばらしい資料をやはり我々は未来に向けて活用していかなければいけないということは、しっかり肝に命じて、また歴史が変わって伝わってしまうという恐れがありますので、原本の重要性、文化財の指定によって、記録を正しく残そうということで、今回指定をさせていただきました。
昆虫採集や登山など、自然体験のない青少年の割合が増加傾向にあり、一方、自然体験を多く経験した青少年の中には、道徳感、正義感のある青少年が多いとの調査結果があることから、自然体験の促進が課題というふうになっております。 本市では、自然豊かな環境の中、十分な自然体験をする機会が設けられているかと思います。主な自然体験として、どのようなことが実施されているかお伺いいたします。
豊かな人間性とは、美しいものや自然に感動する感性、基本的な倫理観、正義感や社会貢献の精神、自立心、自己抑制力、寛容などの豊かな道徳的価値を備えた人間性を指します。道徳教育はこれらを実践的な力として、育成することを目的としています。 平成30年度から小学校で正式教科化された道徳教育について、何点か質問をいたします。 1問目としまして、教科書の選定はどのように行ったのかお伺いをいたします。
誰もが持っている個人の価値を大切にする、善悪の判断ができる、真理や正義を愛する、働くことや責任を重視する、自主的で心身ともに健康である、また他人と協力する、平和をつくり出すなど、人間として生きていくための基本的な能力を育成することが求められていると考えます。この子供たちの自立を図るという目的を達成するためには、少ない人数であっても対応できると考えます。
◆22番(樋泉明広君) 教育基本法は前文で、日本国憲法の精神にのっとり、新しい日本の教育の基本の確立、教育の目的は人格の完成を目指し、平和な国家及び社会の形成者として、真実や正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに健康な国民の育成を目指すとしております。 教育の機会均等では、経済的理由で修学困難な者には、奨学の方法を講じるということをうたっております。
9条では、戦争の放棄として、一つ、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。二つ、前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めないとなっています。
勉強がわかる喜び、授業に集中できる教室、落ちついた学校、学習支援にはさまざまな効能があると思いますが、貧困の連鎖を正すという社会正義に通じる取り組みでもあり、注目しています。指導した先生からは、ふだんから学習の援助ができればもっと有効な指導ができるのではないかという声があったと聞いていますが、新年度はどのようなフォローアップ学習を準備しているのでしょうか。 そこで質問です。
第1の教育文化でありますが、教育の目的は、人格の完成を目指して真理と正義を愛し、個人の価値を尊重し、自主的精神、健康の形成を目指すものであり、時の権力の教育への介入を許さないとする改定前の教育基本法の本旨をうたうべきであります。また、創甲斐教育方針も同意できる政策も多々ありますが、上からあるべき式の押しつけは控えるべきであります。
個人的には、高校生の息子さんには、若者らしく正義を信じてこぴっと勉強しなさいとアドバイスしたいところですが、私自身も他の市民から同様の疑念を耳にしたことがあり、高校生までもがそのような言説を信じていることに暗たんたる思いもあります。公開・透明性の強化が求められるゆえんです。
また、12日には山崎拓自民党元幹事長、亀井静香元金融担当相、藤井裕久元財務相、竹村正義元官房長官の4氏が日本記者クラブで記者会見をして、国策を大きく誤ることになるなどの声明をそれぞれが発表しました。そして、法案反対の意思を表明しました。 一方、都留市では、昭和57年10月12日に核兵器廃絶平和都市宣言を宣言しています。 最後の部分を読み上げます。
憲政の神様、議会政治の父と言われた尾崎行雄氏は、私自身、熟知しているわけではございませんが、63年に及ぶ議員活動を送った生き方の根底にある正義感と人類愛の精神は、政治行政に携わる者のみならず、多くの人に影響を与えたことと思います。
悪いことは悪いとする、いわゆる正義というものがなければいけないと思っております。 この意識の啓発については、これまでも、コンプライアンスの確立、またさまざまな研修を通して、管理職には伝えてきておるつもりですが、さらに徹底して、このことを呼びかけて、また指導してまいりたいと考えております。 ○議長(曽根益彦君) 7番、廣瀬重治君。
弱い者をいじめることは、人間として絶対に許さないということをしっかり児童・生徒に認識させるようにし、児童会、生徒会活動の中で正義正論が言える雰囲気をつくること。教育委員会では、町単独教諭を継続していき、きめ細かな学級指導ができるよう配慮していきたいと考えております。
今この時点で18が公正で正義であると考えるのは何ゆえか、提案者の説明を求めます。 ○議長(佐藤勇君) 答弁を求めます。 秋山榮治議員。 ◆11番(秋山榮治君) 2点についてお答えをいたします。 まず、執行機関の監視についてでありますが、議員の責務であり、現在も17名で果たしております。
山本さんは、これまで使命感と正義感を持って、世界の紛争地域での戦禍の惨状や戦地での子供や女性にスポットを当てた住民の暮らしを、世界じゅうに記事や著書を通して伝えるとともに、そうした体験をもとに、母校の都留文科大学の学生を初め、市内の高校生や中学生、社会人などを対象に数多くの講演などを行い、平和へのメッセージを発信し続けてきました。
正義の報道を貫かれた崇高な人生に敬意を表するとともに、謹んでここに哀悼の意をささげたいと思います。また、シリアには、一日も早い紛争の解決と平和な国づくりを目指してもらいたいと、強く切望をいたします。 我が国も本年で戦後67年を過ぎました。残された者が悲しい思いをする戦争や紛争は二度と起こしてはならないとの不戦の誓いを新たにする思いであります。